介護事務で独立開業することも可能だということをご存知でしょうか?介護事務というと普通求人に募集して雇われることをイメージしてしまいますが、介護事務のスキルを利用して独立・開業している人もいます。また独立までとはいかなくてもフランチャイズに加盟してやっていくこともできます。
スポンサードリンク
介護事務員として働きたいと思う場合、通常はどこか求められている場所に就職することになるでしょう。
しかし、この専門の知識と技能を生かして代行サービスを行ない、独立開業している人も出てきました。
比較的規模の小さかったり、独立したばかりの介護サービス事業所は、事業を進めていくうえでの人員を節約しているかもしれません。
本当は常駐の介護事務員がいると助かるわけですが、経費の面からそれを躊躇し、ケアマネージャーが何もかも行なっているというケースもあります。そのような立場の人たちを助けるため、介護事務員として代行サービスも行なえるというわけです。
介護保険の請求代行は専門知識と資格が必要ですから、誰でもできるわけではありません。しかしあなたが介護事務の資格を持っているならば、月ごとに国保連に介護報酬を請求する業務だけを請け負うこともできます。
経費の計算など、経理全般を請け負うということにしても良いかもしれません。SOHOとして活動したい人も、このようなスタイルで介護事務の資格を生かせるということです。
介護事務の資格を取ったら、それを専門にして代行サービスを行なうこともできます。介護事務を専門に行なう個人事業主として独立開業するわけです。SOHOとして働きたいある人たちは、このスタイルで実際に独立してきました。
しかし、独立したいものの何から何まで一人でやるのは不安だという人もいるでしょう。その場合は、介護事務のフランチャイズに加盟するという選択肢もあります。
行なう業務は、介護サービス事業所の請求業務を代行することなど、他の介護事務員と変わりません。どこかに就職する場合と違い、ある程度、自分で自由に計画を立てて働くことが可能です。
そしてフランチャイズということでロイヤリティーを徴収されはしますが、仕事を回してもらえるため営業する必要はありません。加盟金などが必要になる場合がほとんどですが、実務研修を施してくれるなど、スキルアップを助けてくれる所もあります。
他の業界のフランチャイズと同じくメリット・デメリットは両方考慮する必要がありますが、一気に独立開業する前に、この選択肢を考えてみるのもひとつの手でしょう。