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介護業界の縁の下の力持ち、介護事務。
この介護事務の仕事に就くためには、(財)日本医療教育財団が取り決めている「介護事務技能認定試験」に合格する必要があります。この試験にパスすると、介護事務として、胸を張って業務にあたることができるのです。
この介護事務の試験はどのような内容になっているのでしょうか?
これは11科目から出題される合計25問の選択問題、そして実技試験からなります。
選択問題の科目とは、人間関係、社会福祉、地域福祉、老人福祉、社会福祉援助技術、老人・障害者心理、リハビリテーション、介護概論、介護技術、障害形態別介護技術、介護保険制度概論、医学一般です。これら幅広い知識を身に着けたうえで試験に臨む必要があるでしょう。
実技試験は、レセプト(介護報酬請求書)の作成や介護給付費の明細作成など、コンピュータースキルに関するものがメインです。事務職らしく、こうした面でのスムーズな作業が行なえるかどうかが問われます。